グループウェアが浸透すれば、脱Excelして、2度手間入力など劇的に減ります。
ただ、なかなかグループウェアを導入できない環境であると、
いくつもファイルを開いて作業をすることがあります。
Pythonも便利なんですが、環境を整えたりすることが大変なこともあるので、今回はVBAだけでできるものです。
A1からA3セルにファイルパスを入力しておけば、VBAマクロで開けるようになっています。
今は、Excelのみで、WordやPDFなどには対応させていません。
ファイルがないときには最後にメッセージが出るようにしています。
以下コード
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